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平和への祈り

2019年08月06日

今日は 74回目のヒロシマ原爆の日。

小学生の頃 夏休みの登校日でしたね。

 

通勤途中にカーラジオで

 午前8時からの

「原爆死没者慰霊式・平和祈念式」(平和記念式典)

原爆投下の8時15分1分間の黙祷 

平和の鐘の音を聞き

松井広島市長の『平和宣言』に 

次世代へつなげる平和への強い思いを感じました。

 

平和公園でのガイドボランティアのツイッターが話題になってますね

外国人からの「日本人はアメリカを嫌ってますか?」 問いに

「私たちはアメリカではなく、戦争を嫌っています」 

 

原爆の日 毎年思い出すのが、

映画『黒い雨』 

(井伏鱒二原作 今村昌平監督作)1989年製作

 

公開当時に伊勢市の映画館で見た『黒い雨』

それまでの「キャンデーズのスーちゃん」が 

この映画の壮絶な演技で「女優 田中好子」へ。

当時 とても話題の映画でしたね。

 

原爆投下直後に降った「黒い雨」を浴び

人生を狂わされた女性と彼女を温かく見守る叔父夫婦、

戦争で人生が変わった周囲の人たち 

原爆後(終戦後)の日常を丹念に淡々と描いた映画。

主人公の女性がスーちゃん。

すっぴんで髪の毛もセットされていない姿で 

「アイドルのスーちゃん」には見えなかった。

 

盛り上がりや声高な主張もない映画なのに、

画面から目が離せない、

セリフを聞き漏らすまいと耳を澄ます、

そして…涙があふれてくる…

見終わっても しばらく感情の整理がつかない…

戦争の本当の怖さ 恐ろしさ 不条理さ

戦争はしてはいけない 

という想いが強くなります。

 

戦争中の過酷な体験により、 

車が通ると家から飛び出し 車へ突撃する帰還兵。

その後を追って 詫びてまわる母親

その帰還兵の行動に温かく寄り添ってくれる人たち…

ぜひ見てほしい

 

平成元年の製作ですが ほぼモノクロ(白黒)の画面。

原爆投下直後の街の様子を忠実に再現しているために、

カラーでは衝撃が強すぎるとの配慮からだという方もいます。

 

 

30年以上経った今でも 思い出すラストシーン。

どうか五彩の虹がみえますように

 

平和への誓いを新たに

 

 

#uemura_koumuten

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